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旅行記の登場人物

「ひろゆき」 30歳代 男 作者本人。サッカーが好き。 「やすみん」 30歳代 女 作者の妻。ティガーが好き。
「ゆう」 4歳 男 長男。グーフィーが好き。 「ぺー」 2歳 男 次男。新幹線が好き。
「たつ兄い」 60歳代 男 釣りが好き。 「まさえ」 60歳代 女 料理づくりが好き。

 

憧れのウィルダネス・ロッジ 2001/11/26

 
 たいした悪巧みではない。「ひろゆき」がどうしても一度行ってみたかった「ウィルダネス・ロッジ」に行くためにEPCOTのバス停を利用するので、開場早々のEPCOT正面から早々と出て行こうというもの。 11:00そこそこにEPCOTを出て行く人など、ほかに誰もおらず、係員もかなり疑いのまなざしであった。


 そもそも今日はみんなで朝寝坊をし、朝食もとらぬままやって来た。EPCOTではホリデーキャラバンに出会い、「ミッキー・ミニー」のほか、「ドナルド・グーフィー・ピグレット」などたくさんのキャラクターに出会い、大満足。


11:30

 念願の「ウィルダネス・ロッジ」に到着。まず外観の雰囲気に圧倒された。ロビーに入ってまたびっくり。写真での想像を軽く越えたスケールの吹き抜け。トーテムポールが気に入った。奥にはショップがある。「まさえ」は日本で待つ孫達にお土産を買うことに。さっきのトーテムポールがプリントされたTシャツを買い、ほっとする。そのころ「ゆう」は、ワゴンに入っているきれいな小石を気に入り、アメリカ人のお兄ちゃんと仲良く眺めていた。裏に出てみてさらにびっくり。情報どおり見事な間欠泉が沸いている。その横にはきれいなプールがあり、ホテルに滞在しているだろう子供たちが泳いでいる。「ひろゆき」よりもむしろ「たつ兄い・まさえ」が喜んでいたようだ。いつかここに宿泊してみたい。


 「ウィルダネス・ロッジ」の船着場から「マジックキングダム」行きのボートに乗る。船着場から見えなかった「コンテンポラリー・リゾート」が、船が動いたら見えた。リゾート同士は雰囲気を損なわないように、きちんと視界を遮っているのだろう。「セブン・シーズ・ラグーン」を通りあっという間に到着。


 入場早々「ぺー」は蒸気機関車に乗りたい様子。汽車に乗ったとたん声をあげて大喜び。このころすでに13:00を過ぎお腹もすいてきた。「ひろゆき」の下調べメモにより、「トニーのタウンズスクウェア・レストラン」でイタリアンミートボールスパゲッティーを食べることにした。とても明るいお店は気持ちを軽くしてくれる。まずはフランスパンのような生地の、丸いパンが出てきた。いつものようにアイスティーは特大。グリーンサラダも大きめ、そして、うわさのイタリアンミートボールスパゲッティーが出てきた。でもはっきり言ってあれはミートボールじゃない。ハンバーグだ。あまりの量に一同またまた撃沈された。参った。でもおいしかった。



 レストラン前でパレードを見ることに成功。「ぺー」がトイレに行きたいらしく、「やすみん・たつ兄い・まさえ」もトイレに向かった。先頭を行くバンドの演奏に「ひろゆき」は感激した。全員がそろったところで、メインストリートまで進んで、その場所からパレードを見ることにした。このときの曲を覚えた「ゆう」は、その後何度も歌うことになる。クルエラの気合の入った演技に脱帽。ファンになってしまう。


 MKでのねらいのひとつ、トゥーンタウンでのミートミッキーに出発。ミッキーのお家はさほど込んでおらず、TDLと比べたら嘘のよう。奥のテントに入るとミッキ一が待っていた。最初全く動かなかったので、作り物かと思ったほど。
家族全員で写真をとる。ミッキーにあえて幸せそうな「ゆう」と「ぺー」。ミートミッキーのあとは、すぐそばにある遊び場でアメリカの子供たちと遊んでいた我が子たち。彼らには国境がないことを思い知った。我が子ながらすごい。


 「イッツ・ア・スモール・ワールド」に入った。これなら「たつ兄い・まさえ」と「ゆう・ぺー」両タッグチームも同時に楽しめること間違いなし。もくろみは成功したが、思わぬ誤算が出た。全員が「もう一度乗りたい。」と言い出した。後日来れたらまた乗ることにしてその場を去る。


すでに16:00を回っている。

 子供たちがバテてしまう前に、景気付けにアイスクリームを購入。ミッキーの形をしたチョコアイスに、二人とも大満足。 顔中チョコまみれにして食べる様子がアメリカ人に大受けし、ビデオカメラを 我が子たちに向け、アイスを食べる様子を撮影するアメリカ親父まで現れた。 怖がりの子供たちをだまして、「カリブの海賊」に乗ったら、「ゆう」に「こんどは、とうちゃんとかあちゃんだけで乗って。」と怒られてしまった。もうホテルに帰らなければ。バス停に向かっていると、MKで花火が始まった。「ゆう」と「ぺー」はバス停から花火を見て喜んでいた。


19:00

 ホテルに帰るものの、思ったほどお腹が減らず、夕食は 採らないことになった。今日の食事は、昼間のスパゲッティーだけだった。 「ひろゆき」はお腹が満たされず、ボードウォークでビールを購入し、部屋に持ち帰りみんなの前で得意げに飲み干した。そのころ「やすみん」は、大好きなノルウェー館にたった一人で買い物に出かけたが、気に入ったものに出会えず、何も買わずに帰ってきた。


 本日の仕上げに、21:30からの「イルミネイションズ」をフランス館の 前付近で見学。見る場所があるかどうか心配だったが、坂の途中が開いており、フェンスにもたれながら余裕で見ることができた。音楽と花火が絶妙のタイミングでショーを作って行く。感動のショーだ。炎にびっくりした子供たちには、感動よりも恐怖だったのかもしれない。今日一日脅かしてばかりで、ごめんね。「ゆう」と「ぺー」。

 

アヒルにまたがるペー
MKのグーフィー像
ホリデーキャラバン
ウィルダネスロッジ

 

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