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2003年12月27日〜2004年1月3日までのWDW旅行 その6
この旅行記の登場人物
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私:takayo
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このレポの作者1960年代生まれ、海外旅行とDISNEYが好き |
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夫
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4歳年上、私と結婚してから、初めて海外に出かけた |
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娘
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8歳、小学校2年生、パスポートは2冊目 |
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Yさん
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♀ 夫の大学の同級生、DISNEY好きで今は私の友人 |
<6日目>
2004年1月1日。昨夜のカウントダウン以降は既に新年になっていますが、朝起きてみたらやっぱり新年・・・あまり眠れず、私は6時半に起床。外はやっと夜が明けたところだが、それほど寒いわけでもない。今日も天気はよさそうだ。体は疲れているのに、旅行にきているのでやはり緊張しているのか、これ以上は寝ていられそうもなく、しかたなく起き出して、ホテルのチェックアウトに出かけようかと思う。カードや書類用意してマグを持って、Yさんの部屋へ向かうことにする。私たちの部屋にはエクスプレスチェックアウトの封筒は下がっていなかったが、これが下がっているドアの多いこと!!いったい何時に掛けにきたのかしらん??3階へ上がって行くと、Yさんの部屋にも掛かっている。 窓の下のほうからカーテンの隙間をうかがうと、明かりは点いてない。。。ということはまだ寝てる・・・そりゃー夕べも遅かったったもんねー寝てるよねーー。と思いながらも、Yさんのチェックを取って、部屋をノックする。「わたしよーーん。」すると、Yさんはドアを開けてくれましたーー。ごめんねー。起きてはいたよとのことでしたが、早朝からの乱入ごめんなさい。一緒にチェックアウトに行こうと誘って、Yさんがチェックを確認したりしている間に、Yさん宅の空いたベッドに横にならせてもらいました。
7時過ぎにチェックアウトに行きました。当然のことながら日本人のEさんはいません。ちょっとお肉が多く付いた女性にチェックアウトともう一泊分のインをお願いしました。今日から部屋代が違うからです。私のほうは部屋のドアに明細が無かったので、ここで初めて清算を知るわけです。すると、部屋からの国際電話代が1万円以上!!!!夫が自分の実家へ2回、私が実家へ1回、かけただけでこんなに高いなんて!!!それも夫の実家の年越しに誰が来ているかとか(そんなこと決まっとるやんかーあんたの兄妹以外に誰が来るの!!)どうでもいいことを延々しゃべっているからやんかー。さらにあんたもウチに電話しといたらーっていうもんだから、私は始めから実家に電話はかけないつもりでいたのに、ついついその信念を曲げてしまった自分にも腹が立ちました。部屋代のほうは最初の予約の段階では114ドルとなっていましたが、CHARGEが一泊124ドルで、それにいちいちセールスタックス8.68ドルとリゾートタックスが6.20ドルついてきます。その5泊分と電話代を合わせた合計から一泊分のデポジット127.68ドル(これは既にミッキーネットを通じて支払いすみ)とチェックインの際にクレジットで510.72ドル払ったので、その差し引きをしてもらって、158.40ドルをカードで支払いました。Yさんも清算を終えて、(旦那さんへかけた国際電話代がやはり高かったとかなりぼやいていましたが)なんとか無事に今夜のチェックインをして、フードコートへcoffeeをもらいにいきました。
Yさんの部屋でカロリーメイトなどをいただき、薫り高いcoffeeを飲み(coffeeはノズルによってあたりはずれがあることがわかったので、飲み比べてから汲んできた) ちょっと空いた小腹をなだめて、おしゃべりをしていたら、トイレにいきたくなったので、部屋に戻ることにしました。部屋に戻っても二人はずーっと寝ていたので、TVで日本のNHKの若手の日本古典芸能で活躍する人たちの番組をぼんやり眺めて、日記などを書いて過ごしました。あーっ今年はこんな正月なんやなーってしみじみしました。やがて夫は9時半に、娘は10時10分に起床。着替えて、Yさんと最後の食料である餅を持ってフードコートに朝食に行くことにする。私は早起きのせいと、お腹の中のモノがすっかり出てしまったあとで、無性に飢餓感を感じていたため、娘のキッズ用ミッキーワッフルを調達してから、自分の食べたいプレートをさっさと買ってきてしまった。その間、夫は荷物番と娘番とレンジで餅を温める仕事をしていました。納豆用の小袋の味付け醤油で、ちょっとやわらかくなった餅を食べました。プレートも夫に少し分けたけど、餅も食べなくちゃいけないような気がして(正月だから餅を食べる!って持って来たのが夫だったので)食べたけど、夫にあげればよかった。夫は朝食用にいろいろ乗ったプレートを一皿必要なカンジでもなく、かといって何もイランってカンジでもなく、中途半端でした。さっきの電話代のことが尾をひいていて、私が怒っていたからか、こんなにいい天気なのに、まだ朝ごはんを食べていることが嫌だったのか、ただ単にお腹が空いて機嫌が悪かったのか、餅に固執した夫=正月を夫の実家で過ごすことに固執していると感じたのか・・・なにかよくわからなかったけど、とにかく体の疲れもかなりきていたのかもしれません。
明日の朝は、早い出発になるだろうし、今夜も遅くに帰ってくる予定だったので、ホテルのショップに寄って、英語の先生や娘のお友達、職場へなどのお土産をまとめて購入。夫は娘と101のモニュメントの写真を撮りに行った。部屋で荷物をまとめて、12時20分にバスに乗ってAKへ。AKは今回まだ一回も来ていなかったので、一度は覗いてみようということで、本日行ってみることになった。Yさんが動物見ることはそんなに目的ではないということだったので、人気のキリマンジャロサファリはパス。そのために朝一で出かける必要もなかった。 ほとんど4年ぶりのAKは、ちょっと色あせたカンジになっていた。あの時は開園したばかりだったし、今は冬なので自然もあまり生き生きしてなかったのかもしれない。ツリーオブライフの木の緑が色あせて見えたのはちょっと悲しかった。しかし、これは2度目はあまり感動しない法則だったのかもしれない。でも、この日も最高にいいお天気で、日中は半そでで十分だし、日差しがまぶしくってサングラスが要るくらいだったけど、持ってこなかった我が家でした。Yさんは似合っていたよ!サングラス。娘に帽子をかぶせようとしたが、髪を二つに留めてきてしまったので、帽子をかぶらない。まぶしい、まぶしいと言うので、仕方なくいつも額に手をかざしてやる私でした。エントランスの前に大きなクリスマスツリーがあって、猛獣のオーナメントが微妙に変ですが、AKらしい感じでした。写真を撮っていよいよ中に入ります。入ってすぐプンバに会えました。牙があって映画よりやせて貧相ですが、確かにプンバでした。ハクナマタタです。
私の希望で、今回AKにきたら是非に乗ってみたかったカリリバーのFPをまず引きにいきました。時間は13時50分から14時50分。スタンバイでも30分待ちなので、並ぼうかといったけど、もう夫はすべてのアトラクションはFP以外では乗らない主義に徹したようで、一時間以上あるから、他に行って見ようと、ディズカバリーアイランドを一周することにしました。私はあまり移動したくなかったし、どうせスタンバイの30分なんていいかげんな表示なので、後でまたここまでこなくちゃいけないのは嫌だな、 FPの時間に縛られるのも嫌だなと思ったけど、船頭が何人もいると船は山に登っちゃうので、まあここはひとつ言うことを聞いて、、だまって移動。疲れた体を引きずって・・・目指すはキャンプM&M。ここは、前回サファリM&Mと写真をとったので、そのときと娘がどのくらい大きくなったのか比べてみたいという私の強い希望で、M&Mと写真を撮ることにしました。懐かしいテントが見えてきます。ところが!!M&Mがサファリじゃない。。。クリスマスです。な・なんと!!意外な攻撃に出くわし、一歩下がってしまいました。おいおい正月だぜい。。ここはアメリカか、ちぇーっ! それでもM&Mグリーティングなので、娘はサインももらい、家族で写真も撮れて、まあまあ可でした。
その後2時からのフェステイバルオブライオンキングに間に合いそうだったので、列に並びました。ところが既に開始の時刻で建物の後ろからの入場なのです。つまり後ろの方の席。娘の参加を狙っていた親ばか家族は、せっかくの入場をキャンセルして入り口の人に謝って外へ出してもらいました。途中でサファリドナと写真を撮り、プルートとも写真を撮り、ついでについにサンタグーフィーと写真を撮りました。サンタグーフィーは暑いのかかなりばてていました。お気の毒。お疲れグーフィーはあまり遊んでくれませんでした。やってらっれかよ!!って感じだったもので、私たちもグリはさらっと流しました。いい時間になってしまったので、またディスカバリーアイランドを一周して、アジアに戻りました。FPの時間が迫ってきたからです。ところが途中で、リロステのグリに遭遇。20組くらい並んでいますが、先日の子ども会クリスマス会で、娘は映画を見たばかりだったので、リロステが気になる様子。私もキャラグリはここでは貴重と考えていたので、迷わず並ぶことにしました。夫とYさんは、私たちがリロステに並ぶならと、別行動。リロステはやはり子どもに人気で、ふたり揃ってグリしてます。子どもにちょっかいかけたり、サインをしてくれて、日本人の若いお嬢さんがステのTシャツを着ていたので、たくさんからかってくれてました。日本人は20歳以上でも本当に子どもに見えます。20組ほどでしたが、列はすぐに進んですぐに娘の番になりました。あーん、夫がビデオ持って行ってしまっているので、うごくリロステが撮れない・・残念。娘は恒例のサインをしてもらって、一緒に写真を撮って、はいバイバイ。。。早い仕上がりでした。
さて、ところが、夫とYさんはいない・・・たしかピザファリへbeerを買いに行ったはずなんだけど・・テーブル席を見ても座っていないし、売り場の列にもいない、進行方向にもいない、ベンチにもいない。。。キャーはぐれた???? もう一度リロステの周りを見たけど、どこにも居ない!!まずいよねー。私カリリバーのFP持ってないし、お金もない・・・これは困った。。。しかし、はぐれたところで待つのが鉄則だから、その辺で動かないことが一番と思って、あせりながらウロウロしてました。ほんとうはすごく不安だったけど・・・なーーんとのんきに二人はそれぞれにbeerを手にピザファリから出てくるではないですか。もう!!これだから呑み助はヤなんだよー。案の定、アダルト一人にbeer一杯の鉄則で、3杯目は買えなかったみたい。娘ものどが渇いていたようで、夫がもってきた水をごくごく飲んでいました。レジが混んでいたようですが、私が見に行ったよりもうひとつ奥だったかも知れません。近くのベンチに腰を下ろして、しばし休息タイム。私は再びみんなが揃ってよかった、カリリバーのFPがやってきてよかったと胸をなでおろしました。さて、FPの最終時間ギリギリの14時50分のカリバーに滑り込み、スタンバイでもほとんど同じ時間で列に入りました。並びながらレインコートを取り出して、着装です。夫はレインコート持ってこなかったので、ウインドブレーカーのフードを出していました。カメラ類はリュックの中へ。ところが、列がすすむ間、すごく暑い。レインコートの中が湿気で濡れてきます。ゴアテクスじゃない、100円ショップだもんなー。娘もレインコートが暑い暑いと言ってます。だって夏だもんね、ここは。Yさんは素材のよいレインコートで上質なので、暑いけどちゃんと空気は通します。回りのアメリカ人はあまりレインコートを着ていません。
下船する人を見ると頭から水をかぶったみたいにべったべたです。ひょえー、こんなになるの??私たちは日本人なので、ちゃんと水を避けたいです。さて、いよいよ私たちの番です。ところが同じグループの中学生ぐらいのが動物の大きいぬいぐるみを持っていたので、後から乗り込んだ私たちは、真ん中の荷物置き場に荷物がはいりません。ワニや恐竜はたとえぬいぐるみでも、水に浸けてやれよ!!って気分でした。それでもビデオカメラが入っている夫のリュックだけはなんとか最後に蓋が閉まりきらんなりに入れてもらえました。さて、残りの席に着席です。椅子が既にびしょぬれで、めちゃ怪しい状態です。ちなみに夫が進行方向に背を向けた一番危ない席に座りました。既にボートがビニルプール状態です。動き出しました。私は進行方向が右手になる後ろ向き。左隣がYさんです。娘は私と夫の間。私と娘の間は、少し間があります。 動き出すと、進行方向に噴水が見えました。夫は見えません。噴水はただ吹き出ている水柱で、このまま吹き出ていると船の上に落ちるんじゃないかと思っていたら、案の定、背中を向けている先頭の夫にボタボタジャバーってカンジで落ちてきました。噴水の出口に船底がかかればもう大丈夫ですが、今度は最後の人が被害を少し受けます。坂を上がっていって、急流を下り始めました。ボートへの出入り口は、座席とほとんど高さが変わらないのですが、そこが水面より低い状態になると、水がざばんざばんと入ってきます。急流で回りながら、水をかぶり、さらにあちこちからホースのような水をゲストにかけてきます。ボートの全員がきゃーきゃー騒いで、本当に面白いです。途中黒焦げの炎が出ているところがあって、娘が少し怖がっていました。娘も濡れ濡れ、私はレインコートの下のほうに荷物を持っていたので、そのことが心配で心配で仕方ありませんでした。ざばーんとかかった水はレインコートではじいて、全部足元に落ちたので、足がびしょぬれです。 一番濡れたのが夫でした。だって、ウィンドブレーカーは風しか遮らないもんねー。
船から下りて、みんなで大笑い。もうすごかったです。すっごくおもしろかったです。 橋の上から、次から次へとやってくるボートの濡れ濡れゲストに手を振りました。自分たちは写せなかったけど、ビデオも撮りました。びしょぬれの被害を笑いながら、レインコートを振ったり、乾かしたりしながら、娘とミッキー型のチョココーティングアイスを食べました。日差しが強かったので、すぐに溶けてきました。甘くっておいしかった。ここでもささやかな理想がかないました。アイスクリームショップの近くで、靴下やパンツが売ってあったのに、更に笑えました。15時45分から、パレードが始まるので、その後の16時30分からのライオンキングの最終回のショウを意識して、キャンプM&Mに一番近い場所で席を探すことにする。すでにエントランス近くのパレードルートは人がたくさん座ったりして待っている。ちょうど花壇の石積みがあるところに腰掛けている人たちの足場が最前列で空いていたので、「ここに座ってもいいか」と聞くと「問題ない」とのことで、4人で腰掛ける。私は、さっきのカリリバーで靴下の中までびしょぬれで、気持ちが悪かったので、靴と靴下を脱いで、足を乾かしました。一応ラインが引いてありますが、日本ほど厳しくないので、足を出し放題です。
ほどなく、ジャングルパレードが始まり、アフリカンなネイチャーな、植物・動物盛りだくさんの山車がやってきました。大きなフロートが鳥や獣に見立ててありますが、それは人力の自転車で動いていきます。自転車漕いで、手を振って、笑顔を作って、AKのパレードキャストは体力要るよなーって思いました。プンバもティモンもタークも象もキリンも、サファリミッキー&ミニーも、冒険家グーフィーやドナもやってきて、なかなか楽しいです。ゲストがフロートに乗っていたので、何かのツアー参加者なのでしょう。手を振ってとても楽しそうでした。パレードが終わってから、急いでフェスティバルオブライオンキングに向かいます。できることなら、前の席で娘を出演させたい親ばか心があせらせます。会場は既に3分の1ほど埋まっていました。前回は左側奥正面だったので、今回は右側で席取りしたかったのですが、夫がどんどん左に進んでいきます。一番前の端の方が、障害者席になっているので、なかなか前の方の席でよいところがありません。右で確保したかったのに、やはり前回と全く同じ場所の2列目。。。。人間って同じ所を選択しがちなんですねーー。(無意識のうちに・・・もし夫が再婚するとしたら、きっとまた私でしょう。気の毒ですが)強引に右側キープしたかったのですが、体が疲れていると、心もすさんでケンカになりがちなので、ぐっと我慢です。。。娘にゲスト参加のチャンスが来たら、「はーい!」って出て行かせようと気持ちに勢いはありましたが、ハンディキャップの人たちがたくさんやってきて、ばんばん前の方に腰掛けていきます。隣の端の席は、ハンディキャップ用だったのに、どう見ても健常者の中東系の女の子が座りました。あーっずうずうしくって嫌だなあー。
4人のシンガーが出てきて、それぞれの座席のグループで代表を一人出して、鳴き声をさせます。そして盛り上がってきたら、暗くなり音楽が始まり、山車が出てきます。どのシンガーも歌がうまい!!これを何年も続けているんだなあ。私たちの右隣のグループの後ろから、時間に間に合わなかったゲストたちを入場させていました。さっきのはこの席になるんだなあ。そして、体操選手のサルたちが登場して、トランポリンと空中ブランコなどをします。炎の親父も出てきて、足の裏絶対熱いよなーって思いました。鳥の格好をした女性の宙吊りも相変わらずきれいでした。残念ながら、子どもゲストの参加は一番前の席のみで、私たちの前の席の3人兄弟が選出され、私の隣の席にいたパパが必死でビデオを撮っていました。自分の子が出たときは、長い時間だったような気がしましたが、あっという間の出来事でした。なーんだ!たったこれっぽちい〜〜ってカンジでした。親ばか登場できなくて残念だったけど、まあ無理しなくってよかったかな。今回はYさんが初めてだったし、せっかくCD買ったし、娘がゲスト出演できたらいいなと思ってきたフェスティバルオブライオンキングだったけど、まあ、次回はいいかなーって思いました。ショウの終了後、外に出ると日が翳ってきて、トイレタイムをとっている間に寒くなってきました。足も濡れているし、寒さと疲れでちょっとバテているし、不機嫌な私でした。娘のお土産に、ディスカウントになってるTシャツと、光るボールペンを買いました。薄暗くなってきたので、どこかで食事をとって、EPにでも向かおうかということになり、出口にあるレインフォレストカフェに向かうことにしました。私としては、足が濡れて寒いし、長ズボンに履き替えたかったし、一旦ホテルに戻って、フードコートで何か食べて、それからEPに向かいたかったのですが、夫は元旦くらい一応ちゃんとしたレストランで食事をしたいような意向でした。とにかくAKパークを離れることは一致したので、出口に向かうことに。レインフォレストに行くには出口に向かって、右側の出口から出なくてはなりません。マップでは大滝があるようでしたが、確認できませんでした。
レインフォレストの入り口で、かえるやらのモニュメントがあって、既に娘がしりごみしています。メニューが外にあったので、見ようとしても娘が怖がっているし、私はとにかくホテルに一旦戻りたいので、英語のメニューを読むのに力が入りません。とにかく、怖がる娘を連れてレインフォレストに入りました。ところがおみやげもの屋のショップの上からもへびやかえるが垂れ下がり、レストランの中が亜熱帯状態で、娘は怖い怖いと言って、びびりまくっていて、おもしろいモニュメントの写真も撮れません。仕方がないので、出口を探して出ることにしました。出口にも蛙のモニュメントがあり、一緒に写真を撮ってあげるといても全然駄目でした。そういえば、以前イクスピアリのレインフォレストの前を通っただけで、中から聞こえる声におびえていたっけ・・・まあ、仕方なく、私の希望で一旦ホテルに戻ることにしました。しかし、バス停に行くとムービー行きがちょうど出発してしまって、しばらく待たないと来そうにありません。 どうしようかと迷って、ぐるっと回った反対側のバス停まで、疲れた足を引きずりながら歩いて、当初の目的のEP行きのバスに乗ることにしました。バスはすぐにやってきて、夕暮れの中をEPに向かって走り出しました。明日には、もう帰らなくてはならないし、体は疲れているし、日が暮れる寂しさから、とてもナーバスな気分になっていたと思います。
6時前にはEPに到着しました。EPの入り口で、もう恒例になった手荷物検査を受けて、中に入ると既に夜でした。噴水の手前の広場のところの端っこの地面がきれいな電飾がされていて、電気がすごく小さな穴から出ていて、その消えたり付いたりする様子がとてもきれいで、しばらくこの電気を追いかけて遊んでいる娘でした。 直接的なディズニーのお楽しみではないのですが、こうしたちょっとした細工が子どもの気持ちをひきつけて、楽しませてくれます。布のボール屋さんの風で浮くディスプレイといい、地面から飛び出す噴水といい、子どもはこうしたところにひっかかてくれて、そこで遊ぶ子どもの様子を見ながら、今自分がディズニーパークに居る幸せを感じることができるんだなと思います。もう十分堪能したからいいだろうということで、ランド館のフードコートへ行くことにしました。初日に来たときに確か下のほうにフードコートがあったことを覚えていたからです。レストランを探して移動するのも面倒だったし、どんなレストランかどんな雰囲気か、金額が張るのではないかと新しい刺激に対するストレスを避けて、やはり自分の目で確認したところに行きがちな我が家でした。ランド館のエスカレーターを降りて、フードコートへ。なんだか空いているし、小暗いし、寂しいカンジです。それでもお店は、明るいし、何かいろいろ売っているし、ひととおり見てから、席を確保しました。しかし、足が濡れているからか、半ズボンだからか寒いし、とても疲れているし、ウンコもしたいような気がするし、不機嫌で具合の悪い私でした。お店を覗いて、チーズのたっぷりかかったチリソースのラザニアがおいしそうだったので、食べたいものを夫とYさんに頼んで、買いに行ってもらいました。テーブルについて、娘と留守番です。時間がかかってなかなか帰ってこないので、ぼんやり九九バトルマシーンなどをしながら、待っていました。やがて、紙コップになみなみとバドワイザーが2杯と、さっきお願いしたラザニア、馬に食わせるような大雑把なサラダとフランスパンのサンドイッチを持ってきてくれました、年長者二人。娘の手を洗いにレストルームへ。WDW最後の夕食は、ちょっと寂しくて寒くって、イマイチでしたが、まあお安くあがったし、ここまで大きな問題もなく、beerも飲めるということで許してもらおうか。ゆっくり食事を終えて、エスカレーターに乗って上に上がり、外へ出ました。寒いのですが、お腹も膨れて、足も少し乾いてきたので、ちょっと元気になりました。それでもすっごく体は疲れています。
9時半からのリフレクションズまで、まだまだかなり時間があったので、再びマウスギアで買い物をすることにしました。娘が最後まで迷って、ミニーのかわいいお手紙メモと、ニモの絵本を買いました。私はどうしてもミッションのTシャツが気に入らなかったので、ミッションのショップまで行って交換してきました。やっぱりディズニーなキャラが付いてたほうが喜ばれると思って、朝からずっとリュックに忍ばせておいたのが、やっとここで交換できて、本当にすっきりしました。いろいろ用事をすませて、それでもまだ一時間ほど時間があります。夫が、どうせ見るなら正面で、いい場所でリフレクションズを鑑賞しようというので、湖のところへ移動することにしました。そのころにはもう娘はお疲れで、抱っこーです。私は本当に疲れていたので、夕方からホテルに帰りたいほどだったし、娘もきっと疲れていたんだと思います。夫が最後の力を振り絞って娘を抱き上げて移動することになりました。夫が娘を抱っこして先に歩いていきました。私とYさんは疲れた体を引きずって、夫のあとをだらだらと歩いていきました。すると、暗いこともあったし、私たちがしゃべりながら、ぼんやり歩いていたので、夫たちを見失いました。集中力も全くなかったかもしれません。ちょっと距離ができたなあとは思っていましたが、いつの間にか、あれっというカンジで視界から居なくなってしまいました。私たちは、明るいうちに通った細い湖までの道を、まったく何も考えずに歩いてきてしまったのですが、夫は正面を意識して、早いうちに右に曲がったようです。はぐれてしまったので、Yさんに橋の袂で待っていてもらって、急いで今来た道を引き返しました。
はぐれたら、その場所で!が鉄則だと思ったので、さっきまで見えたところまで引き返して探しましたが、夫と娘の姿が見えません。あたりをうろうろ探していたら、もんのすごく怒った夫が、どこにおった!!って怒り爆発でやってきました。「こっちは子どもまで抱いて移動しとるのに、ちゃんとついてこなかんやないか! どこ見て歩いとる!ぼーっとしとっちゃかん!花火はセンターで見るって言ったやないか!」って、それはもう怒り爆裂状態で怒っていました。Yさんは?と言うので、あっちで待ってもらっとると言うと、ずんずん先に行ってYさんにまで怒っています。Yさんは素直に謝っていました。疲れてボーっとしていたのは確かなので、致し方ないのですが、それにしてもすごい剣幕で、私も夫との関係はスムーズではないので、返ってへそを曲げていました。リフレクションズの場所確保のために、20キロもある娘を抱っこして、ずんずん歩いていけるほど執着していたのかなと考えて、昨日の夜のカウントダウンはやはりEPで迎えたかったのではないかなと思いました。4人でなんとか湖の中心あたりの坂になったところで、少し待って、お互いに反省などしていましたが、やがて開始10分前に湖の際のあたりをロープで囲っていた場所をキャストが開放したので、大勢のゲストが前に移動しました。私たちも負けずに荷物をまとめて前のほうへ走っていきました。 湖の端っこから3列目に場所を確保して座りました。予約席だったと思いますが、間近になって思ったほど予約の人が来なかったので、開放したようです。私は、夫がさっきクソ怒ったのを根に持っていたのもあって、体操すわりをしたまま顔を腕に乗せていたうちに熟睡してしまいました。本当にかなり疲れていたんだと思います。いよいよ始まるよ〜〜というアナウンスが入って目が覚めました。始めにすごい花火が右から上がって、その大きさと大きな音と熱さで、びっくりするほどでした。音が胸に響きます。それほど、リフレクションズと私たちの距離が近かったのです。花火もレーザーも、地球儀もすごくよかったです。音楽が本当にネイチャーなカンジですばらしく、大好きです。全くの特等席で、子どもを抱っこしたままずんずん歩いていった夫に感謝。めっちゃ怒ったけどさ!
9時半にショウが終わって、大勢のキャストが手を振る中を、出口に向かって歩いていきました。この滞在中の夜の帰りの中、一番空いていたような印象です。娘は結構歩いてくれて、手を繋いで行きました。もうこれでEPのタマも見納めです。買い忘れたものはない?と娘に聞いたけど、もうショップに寄る元気も無い私でした。 スムーズにバス停まで行って、バスに座れました。ホテルまで爆睡してしまいました。本当にまったく正気を失うほどの眠気と疲れでした。10時過ぎにホテルに到着して、夫がショップで、beerを追加して買いたいと言うので、Yさんに先に部屋に行っててーっと言って、隣のおうちへのお土産の追加と、娘にトランプカードを一緒に買いました。10時半に部屋に戻ってシャワーを浴びました。11時半にYさんが部屋に来て、最後の晩餐となりました。残りの海苔巻きあられなどをつまみに、さっきムービーのショップで買ったバドワイザーを飲んだようです。私は、もう本当に疲れていたので、先に寝ました。娘は12時半ごろ寝たそうです。毎晩結構娘がマッサージしてくれたのが気持ちよかったです。娘が乗るとまたちょうどよい重さの指圧になってGOODでした。名残おしいですが、ムービーでの最後の夜でした。